取引通貨とは

通貨マスタには3ケタ英数の通貨コードとともに、通貨レート発効決算日、通貨レートを保持できます。これは他社製品にも相当する機能があると思われます。

ですので、同じ通貨のUSDに対してもUS1、US2等、メインの通貨レート以外にも任意の通貨レートを保持できます。こうして、通貨レート予約にも対応できます。

また、債券、債務、振替伝票にも通貨情報を保持しております。その中身は「取引通貨、参照通貨、自国通貨」毎に「取引金額、(取引時)通貨レート」といったもので、参照通貨、自国通貨はあらかじめパラメタ設定します。

決算等で各取引の為替レート洗い替えを行うと、為替差額分の経理伝票を起票し、履歴・残高保持し、その後の入出金時には正しく消込を行います。IFRSではこの通貨別取引残高を要求されますが、十分対応できています。

自社の取引でどのような通貨が使用・運用されているか、為替レートはいつ、どのタイミングで更新しているかを認識、整理しておくだけで、ERP導入負荷は格段に軽くなります。

(推敲していませんので、徐々に更新します)

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